シャーペン一つで、処○膜とわらしべ交換!？〈そんなに……グイグイ来られたら、断れない……〉

一押し二金三男

（いちおしにかねさんおとこ）

女性を口説くには、

押しの強さが第一で、

お金が第二、男振りのよさは第三の条件

にすぎないということ。

とまあ、こういうことわざが日本にはあります。

しかし、大学一回生の僕は

女友達すらいないゴリゴリの陰キャ

女を前にすると声すら出ませんでした笑

そんな人間がまず自分から女に

声をかけるなんてまあむりっすよね。

だって嫌われたくないし、

知らない奴に話しかけられたところで

無視されるかもしれないし、

恐怖しかないですもん…。

では、

どうやってこんな俺が

どうやって女とセックス出来たのか

それは、

自分より遥かに劣っている人間

に話しかけるということを

美人と堂々と話すための練習にしたからです、

どういうことなのか？

僕は女の人に何故

話しかけることが出来ないのか？

それは、

話しかけたら嫌われるキモがられる

という

自分の心がそうさせているのです。

つまり、

モテることの最大の敵は

自分だったんです。

灯台下暗しとはこのことだった…

つまり、

自分を倒すため=女にモテるためには

美人に話しかけるための自信

をあげることが必要があるのです。

そのためには、

自分より低いレベルの女に対して話しかけて

経験値をあげることが

一番確実に女関係を築くことが大切なんです。

これを毎日いや、週に一度でも構いません。

これを行うことによって

確実にあなたは、

女を口説くコミュニケーション能力の

基礎が形成されます。

そうしてあなたが成長すれば

綺麗な女性が

目の前で、何か困っていた場合

あなたはすっかり心の障害を取り除き

堂々とその女性に「大丈夫ですか？」

と爽やかなスマイルで声をかけ

アプローチをすることが出来るのです。

つまり

一押し二金三男

という、

女を口説く上で一番大切なスキルを

超絶簡単に手に入れることが確実に出来ます。

しかし、

もしあなたが、それすらも挑戦することが

出来なかったのならば、

あなたに自分を成長させ、革命を起こす

意思が育まれていないということなのです。

それは、とても危険な状態です。

何故なら、

一度でも諦めてしまうと人間は諦めるクセが

ついてしまいます。

そうすると何か始める時に

必要な心のガソリンがいつも足りなく

エンストを起こしてしまい

そのままやる気が途絶えてしまうからです。

それは就活であったり、

資格をとることなどの

スタートダッシュが全くキレなくなってしまいます。

Facebookの共同創業者兼会長兼CEO

マーク・ザッカーバーグはこう言っています。

リスクをとらないことが一番のリスクだ

つまり、

この程度のことができないことこそが

何よりも最悪の選択肢を選ぶということ

なのです。

では、その最悪の選択肢を回避するために

あなたが今一番やらなくてはならないことは

次のミッションです。

１　ターゲット選び

講義の席選びにまず、

自分がこの女なら、一瞬で声をかけられるというルックスをしている女の隣に座ります。

2 お願いする

そして、授業が始まればその女に

こう言うのです。

「すいません、

ペン貸してもらっていいですか？」

向こうは間違いなく貸してくれます。

ペンを貸すだけですから。

しかし、これを行えばあなたは

女に話しかけるという経験値を手に入れ

そして、

自分を変える決意をしたということです。

では、

あなたの良い未来に

ご視聴して頂きありがとうございました。