(サブカル女子ばかりにモテすぎてツラい……www)サブカル、原宿、キレイ目美人の落とし方!!

ども、ケンゾです。




好きなカップはcカップ
どちらかというとメンへラ好きな大学生三回生です。



さて、今回は。
フツメン、ブサメンが女を口説いても
可能性が0な理由と、
その対抗策を提案させて頂きます。



では、
今回は芸能界きってのヤリチン芸人
濱口まさるの恋愛テクニックをご紹介させて頂きます!




以前、ご紹介させていただいた通り
濱口まさる氏は、フツメンないしブサメンの宿命を
背負った悲しき松竹芸人ですが。



その運命に逆らって、
芸能界の宇宙人こと、小倉ゆうこ
現代のもののけ姫内田有紀など。



巨乳天然娘や、
三十路越えても処女感溢れる色白美人を
がつがつ手に入れる芸能界の豊臣秀吉



そんなモテ男、濱口まさる氏が習慣付けている
「最短3分、
千円以下で狙った女を必ず落とすたった一つの日課
をご紹介します。




ぶっちゃけ、
ブサメン界の出世頭の彼の言うことは、
ビジネスの世界でのスティーブ・ジョブズ
同じ価値があります。



僕は、
彼の言葉を集めて「濱口真理教」の聖典として
モテない男子大学生たちに布教したいくらいです。



これを行えば、
狙った女の思考や行動パターン
あるいは、
どんなバンドが好きかどうかもわかってしまいます。



これって恋愛の上では、
必要不可欠の情報を簡単に手に入れる
ことが出来るという話であるのです。




つまりは、
その子との新密度を極限にまで高めるためには
絶対に必要な恋愛テクニックなんです。




銛ついて、無人島生活してる奴なんかの
言うことなんか
当てになるかよ!と言ってると。



大学受験で、
英語の試験対策しないくらい
危険なことを今から犯そうとしているのです。



世の中のモテる男たちは
意外と地味で泥臭い努力をしているものです。
それを女の前では全く見せずに、
さりげないテクニックをふんだんに魅せているのです。



はっきりと言ってしまうのと、
イケメン以外の男は、
まともな恋愛なんてめったに出来ません。



愛というものは、顔から始まるのですから。
(自分で書いてて泣きそうになりますが)
だから、僕は女を口説くということは出来ません。



何故なら、
顔の作りは内装費千円程度のチャイニーズと
間違われるほどのブサメンだからです。



だから、僕は女を口説くのではなく、
攻略することを選びました。



相手が好きなものを知り、
相手がどのような言葉を望んでいるのか、
相手が何が好きではないのか。



そのような泥臭い手法を使って、
確実に攻略できるために研究をしたのです。



今、このブログを読んでくださっている方には
そんな思いは絶対にしてもらいたくはありません。



では、濱口まさるが日課にしている
最短3分千円以下で出来る日課とは……。




〈女性ファッション雑誌を読む〉



案外盲点だったのではないでしょうか。



女性ファッション雑誌は、



勿論今年のテーマである
流行のファッションスタイルを
紹介したりもしますが、
重要なのは、そのおまけの部分です。



そこには、
その購買層の心理を徹底的にリサーチした
週刊誌の、



女がモテるテクニックや
購買層に合わせた人気バンドマンの
インタビューなどがこと
細やかに掲載されているのです。



基本的に服装は
その人の性格や生活スタイルが表れるものです。



女性ファッション雑誌は、
そこからターゲットを強く絞り
「ガーリー」「ゆるふわ」
「ストリート」「OL」などなど、





様々な趣味嗜好のニーズに沿って
色々な情報が掲載されているのです。



例えば、
狙っている女性の姿から、
この子は「サブカル系」が好きなことがわかれば、
その「サブカル女子」を
ターゲットにした雑誌を購入すれば言い訳なのです。



案外、人間というものさらには女性は、
周りと同一化することに拘るので、
ファッション雑誌がこうだと決めたことに
従って考える傾向もあります。

……🍄

╰U╯ヽ(・ω・`ヽ

(見事なペ○スヘッド……)




何故なら、
ファッション雑誌を読むこと自体、
流行に置いていかれない為なのですから。



つまりは、女性ファッション雑誌=攻略本なのです。



ここから、相手の趣味傾向を分析して、
LINEの一言にでも、その歌手の歌でも貼れば、
親密度は自然に上がること間違いなしです。👋😉💓



では、この必須テクニックを行う準備として

今すぐあなたにやってもらいたいことは
今狙っている女の子の服装をチェックしてください。



意外と美人ほど、
流行に乗り遅れないために
ファッション雑誌を血眼になって
読んでいるものです。



そんな必死な女性ほど、
案外手玉にとりやすいものです。
では😉